「日本の著作権関連事業者23社がYouTubeにユーザーの氏名・住所の登録制を要望」記事へのコメント

もしも

[Anonymous Coward]

YouTubeは見るだけなので実際どうなかは知らないのですが
登録制になった途端、JASRAC役員の氏名、住所で登録して
著作権違反な映像をアップロードする人が現れそうですね。

変に疑われるの嫌なのでAC

Re:もしも

[Anonymous Coward]

YouTubeの現状は明らかに問題だし、日本から権利作品を無断でアップロードされ続けられているのを見ると
民度の低さに悲しくなります
防ぐ手段が困難ならば日本国内からのアップロードを全て無効にするのが筋じゃないでしょうか

Re:もしも

[Anonymous Coward]

YouTubeは米国国内法に従えば法的な問題は一切存在しません。
諸権利団体の要求への対応コストが高い、又は日本からアップロードされる
コンテンツの配信コストが高負荷と思えば制限するでしょう。
営利活動の自由の範囲内で、YouTubeが自主的に判断を下すものです。

スジとか言うのはお門違い

Re:もしも

[Anonymous Coward]

Notice & Take Downがうまく機能していないという主張に対しての判断がなされていない現状で、
「YouTubeは米国国内法に従えば法的な問題は一切存在しません」などというのはアホだけです。

Re:もしも

[Anonymous Coward]

「YouTubeは米国国内法に従えば法的な問題は一切存在しません。」
これは日本語として以下の2通りの解釈ができます。

1.（日本や他の国の法律を適応すれば、そこに問題があるかもしれないが？）　米国国内法を適応する限りにおいては
　YouTubeの行っているすべての活動は合法的である。

2.米国国内法に従えば＝米国内法に従う範囲で運用する限りにおいてと理解し、善意のユーザーが合法利用する範囲に
　おいては何ら法的問題がないのに、日本ユーザーだけを閉め出す合理的理由がないと主張。

1.の解釈が可能な点で文章として問題があると思うが、主張したいのは2.の解釈の方でしょう。