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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ネックは (スコア:0)
2層だとディスクの値段が高いのPCが非力失敗する可能性があるので
下手にゴテゴテのアプリだと躊躇してしまう。
1層なら80円くらいでしょうから失敗しても
「何とも無いぜ」ですが…
いい考えだと思いますよ
#やっぱり日本のアニメは7000円とか付けちゃうんでしょうか?
Re:ネックは (スコア:1)
オンデマンドにした事によって安くなる点って、パッケージの部材や流通の費用ですね。
代わりに、システムの維持費用が上乗せされるでしょうけど、どの程度安く出来るのかな。
アニメのDVDが高いのは、数が出ないうえに、ほかに制作費の回収方法が無いからですね。
なので、オンデマンドになって、販売数が伸びればアニメも安くなるでしょうけど、あまり期待できないな。
Re:ネックは (スコア:3, 参考になる)
という説明はこれまでも見たことがありますが……ほんとかいなと思ってしまいますね。例えば日本アニメの北米版がローカライズの手間がかかっているにも関わらず軒並み日本版より安くなるのはなぜなのでしょう? 日本で制作費回収できちゃったから? 最近では人気アニメは北米でも展開するのがあたりまえのようになってきていますが、それでも同じ傾向なのを見ると、単に日本のアニオタはぼられてるんじゃないかと見えてしまうのですが。
例えば新しめの TV シリーズでは、
BLEAH 死神代行編
日本では vol.1 が 3,500
Re:ネックは (スコア:2, 参考になる)
その通り、北米が安いのは、北米の分は日本で回収した後の、おまけみたいなものだから。
で、北米での制作費の回収は現状では期待できない。
現地法人を持ってるような会社なら、海外での販売分を制作費の回収の手段に入れるのも可能だと思う。
でも実際は、現地法人を持ってる製作会社は少ないのでは?というか、そんな会社ある?
例に出ている鋼の錬金術師は「Funimation Prod」って所が販売ですね。
海外の会社は、現地での一般的な価格で儲けが出る価格でしか権利を買ってくれない。
高くふっかけても、権利を買ってもらえなくなるだけ。
無いよ
Re:ネックは (スコア:0)
そうはしないのはなぜか。北米で不当廉売は明らかにおかしいことだろう。
Re:ネックは (スコア:1)
でも、あまりに早く出しすぎると、既に買ったユーザーの反感を買うんだ。