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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
まぁ、なんつっても (スコア:1, すばらしい洞察)
思わなかったんだろうなぁ。
60年代のSFはみな21世紀は宇宙進出バリバリの時代として書かれていたもんなぁ。
SF作家が見落としていたのは、宇宙に出るのはものすごくものすごくものすご~く金がかかる。
単なる未知への興味や開拓精神だけでは乗り出していけなくて、
国力の誇示や、軍事上の思惑など国の方針レベルで動かなければとても実行に移せない
ってところでしょうなぁ。
Re:まぁ、なんつっても (スコア:1)
送り出した人員が死ぬことに、どれほどヒステリックな社会反応が起きるかを見逃していた、ということが大きいという気がする。おそらく新大陸発見当時の、ヨーロッパからアメリカへの移動手段の拡大ペースを元に想定していたはずだし。
中国の宇宙開発にしても、5年前の中国ならできた安全係数での開発が5年後の中国ではおそらくできないだろうし、アメリカの対応は仮想敵の進展しだいですから、このさき10年スパンでは、大きな進展は期待できそうに無い気がします。
SF作家にはつらい時代ですね。
Re:まぁ、なんつっても (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:まぁ、なんつっても (スコア:1)
Re:まぁ、なんつっても (スコア:0)
Re:まぁ、なんつっても (スコア:0)
# ちがう。