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その内URIにDTD:とか定義されて、フォーマル公開識別子(FPI)で検索できるデータベースが必要になりそうだねー
つ[URN]
ティム・バーナーズ・リー先生も悲しんでおられます [kanzaki.com]。
UA に P2P の機能を持たせて、DTD を共有してしまえばいいような気がしてきた。ハッシュアルゴリズムが陳腐化したら、別のより堅実なアルゴリズムに乗り換えていくという前提でクライアントを設計させるとか、そんな感じで改善できないですかね?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
名前空間とネット上のリソース (スコア:1)
その内URIにDTD:とか定義されて、フォーマル公開識別子(FPI)で検索できるデータベースが必要になりそうだねー
# データベースへの接続は自分で責任もって環境変数URI_SERVER=http://www.w3c.org/dtd/とか定義
## あれ?後退してる?
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:名前空間とネット上のリソース (スコア:1, 参考になる)
つ[URN]
ティム・バーナーズ・リー先生も悲しんでおられます [kanzaki.com]。
Re:名前空間とネット上のリソース (スコア:1)
名前とデータの関連付けの情報を別途持たなければなりませんし、関連付け情報を保守するのは大変だからです。
永続的にデータを示したいのであれば、ハッシュ値とハッシュアルゴリズム名で示せば良いと思います。
#ハッシュアルゴリズム名が実際にどのアルゴリズムを示しているかはそうそう失われる物でもないでしょうし。
Re:名前空間とネット上のリソース (スコア:0)
ハッシュのアルゴリズムが失われなかったとしても、弱衝突耐性が突破されてしまえばハッシュとして機能しなくなってしまうのでは?
Re:名前空間とネット上のリソース (スコア:1)
UA に P2P の機能を持たせて、DTD を共有してしまえばいいような気がしてきた。ハッシュアルゴリズムが陳腐化したら、別のより堅実なアルゴリズムに乗り換えていくという前提でクライアントを設計させるとか、そんな感じで改善できないですかね?
[わかってもらうことは難しい。わかってあげることは、もっと難しい。]