アカウント名:
パスワード:
未来の米どころでは10cm程度の稲が風になびいているのかもしれない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ミニチュア化 (スコア:1, 興味深い)
いんや (スコア:3, 興味深い)
つーか、今の小麦なんかは数十年前に開発された背丈の低い品種が多く栽培されている。
Re:いんや (スコア:1)
タンパク値も低下して食味の向上にもつながりますし。
と、以上は水稲の話。
他は専門外なのでよくわかりませんが、たとえばイチジクなんかは鉢造りで横に広く伸ばしますよね。
これをあまり手間をかけずに樹高を抑えて横広がりにつくれるのはいいかもしれません。
それはそうなんだけど (スコア:1)
水稲では..... イモチのバッファにはできんのかなあ(実は稲はよー知らん非国民 ^^;)
Re:いんや (スコア:0)
日本の場合、台風が多いので草丈というのは絶対に外せない用件の一つです。
現状で存在する品種はどれも草丈が長く、収量性を上げる事ができないボトルネックになっていますし。
#とはいえ、遺伝子組み換えが前提であれば、100年経っても日本では受け入れられないでしょうね。
Re:いんや (スコア:1)
100年経っても今の飽食日本であり続けるならね。
遺伝子組み換え作物でも食わなきゃ飢えるって状況なら話は違ってくると思いますが。
#結局、生理的嫌悪感の問題だし。