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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
タレコミと上のコメントの書き方比較 (スコア:3, 興味深い)
英語は単語を切る場合もあるけど、日本語ほど頻繁じゃない。
長い文章書くときには<p>タグ使って段落わけして、その中の改行は書き
手は意識しないようにする(改行はブラウザに任せる)のが普通ですが、そ
うすると単語をぶつ切りにしてしまうので、日本語の表現方法って、文意を
とらえる前に視線が移動するので読解しづらい構成なんだと思っています。
↑こんな風に
#一行ごとの長さは不定で、文意の切れ目のところで改行する(ネット上の)文化って
#いつから発生したのでしょうか?
タレコミのフォントの話題とも絡むけど、長い段落だとどの行が次の行か、
目を横に移動させているうちに見失ってしまうこともあり、ストレスがある。
Re:タレコミと上のコメントの書き方比較 (スコア:3, 参考になる)
>#いつから発生したのでしょうか?
まぁパソコン通信の頃からあったね。
当時(MS-DOS主流の時代)は「ふつ~」の端末だと一行の見た目の長さは固定だったけど、データとして送れる長さにはホスト側のシステムによる制限があったから、適当に改行を入れる必要があった。
で、適当な切れ目で改行を入れる人、適当に矩形にする人、finなどを使って矩形に整形する人などが入り乱れつつ、単語がぶち切れると検索性が悪くなる…当時は検索システムも貧弱で改行が入るとヒットしない…などの理由で語句の切れ目で改行ってのが増えだした。
と「感じている」。