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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
タレコミと上のコメントの書き方比較 (スコア:3, 興味深い)
英語は単語を切る場合もあるけど、日本語ほど頻繁じゃない。
長い文章書くときには<p>タグ使って段落わけして、その中の改行は書き
手は意識しないようにする(改行はブラウザに任せる)のが普通ですが、そ
うすると単語をぶつ切りにしてしまうので、日本語の表現方法って、文意を
とらえる前に視線が移動するので読解しづらい構成なんだと思っています。
↑こんな風に
#一行ごとの長さは不定で、文意の切れ目のところで改行する(ネット上の)文化って
#いつから発生したのでしょうか?
タレコミのフォントの話題とも絡むけど、長い段落だとどの行が次の行か、
目を横に移動させているうちに見失ってしまうこともあり、ストレスがある。
スラドのトップストーリーは,なぜ短いか? (スコア:3, 興味深い)
FAQあたりを読んでもらってもいいのですが,スラドのストーリーが短いのは「事実ベース」で書くからです。すべての事実関係を明らかにして意見や感想を交えずに文章を書こうとするとたいした分量をかけません。ようするに「新聞記事はなぜ短いのか?」というのと同じです。解説とか入ると,若干長くなりますが,裏づけにけっこうな分量の情報を検索したり読みこなしたりしないとできないんで,よっぽどの識者でないとスラドで長文記事はむずかしいです。
それにくらべれば,コメントは,自分の意見とかが入ってもかまわないと思っているので,コメントのほうが楽に長文を書けると感じています。
んで,日記とかが長くなるパターンもあるんですが,それはディティール勝負になる「体験記」だからで,これはIT戦士の「線メリ」シリーズとか,いわゆる市民記者のオンライン記事とかがベタ記事と比較して,かなり長くなるのとおんなじ現象だとおもいます。
はじめの「印象論」に話を戻すと,そういう「体験記」をネット上で公開することが,ハイリスクになってきている。という可能性はあると思います。
#私の場合,改行を完全にpタグがわりに使ってますね。そいや。
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心