アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
あの日の思い出を未来人は体験できないのか (スコア:1)
「入るな危険!」のロープを乗り越えるスリル感
寄り道して畦や川原でザリガニやアメンボを眺める、なんとも言い表せない時間。
未来の子供は、そういう体験をできなくなるのかな。
こういう追跡システムで育った子供が大人になったらどうなるんだろう?
もし小学生だけじゃなく企業や団体がこのシステムを使うようになったら
人は追跡されている事を常に考慮するから
仕事とプライベートをしっかり分ける人間になるのだろうか?
うーん、倫理の問題じゃなくて、感情的に受け入れられない。。。
Re:あの日の思い出を現代人は体験できないのか (スコア:2, おもしろおかしい)
>「入るな危険!」のロープを乗り越えるスリル感
>寄り道して畦や川原でザリガニやアメンボを眺める、なんとも言い表せない時間。
>未来の子供は、そういう体験をできなくなるのかな。
仲間とホームページを作ってみる楽しさ
学校の成績データベースをハックしてみるスリル感
教室に残ってデフラグ画面を眺め続ける、なんとも言い表せない時間。
未来の子供は、そういう体験をするんじゃないでしょうか。
Re:あの日の思い出を現代人は体験できないのか (スコア:1)
その通りでしょうね。
まあ、自分の挙げた例えが古過ぎるので、
未来といわず現代でも時代錯誤でした。
どちらにしろ、親に隠れてコソコソ遊ぶって世界は、そんな感じになるんでしょうね。