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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
途中まで読んで (スコア:0)
> 筆者はMMORPGにはあまり興味が無いので、自分の血を差し出してでもゲームに復活したい者の気持ちは正直理解し難い。
自分の好きな事に置き換えたらいいんじゃないですかね。アニメ好きなら200ml献血すると20時間みてもよい、とか。そして、黄色い血の恐怖。
Re:途中まで読んで (スコア:2, すばらしい洞察)
献血ってそんなに敷居高いんですか?
「献血程度でいいなら」という考え方ではだめなんでしょうか。
献血はひどく大変でやらないほうがいいこと、というようにも読めてしまいます。
Re:途中まで読んで (スコア:0)
例えば毎日夜遅くまで働く地方都市の自動車通勤者に
一体いつ献血に行けと?
そりゃその気になれば休日にいけなくはないですが、
いつどこでやってるか調べて(普段通る道になければ普通知らない)、
時に必要な用事をあきらめて限られた時間の中でやりくりして、
ついでもないのにわざわざそこに出かける
(電車と違ってたまたま通りかかるなどということはまずない)
ってかなりの確固たる意思の下に行動する必要ありますよ。
まあ、不当行為でアカウント停止食らっちゃうような中毒者なら
まず関係ないと思いますが、普通に忙しい人には残念ながら献血って
時間的にも行動上も結構なペナルティになっちゃいます。
Re:途中まで読んで (スコア:1)
書類は総務が作ってくれてて当日は問診票への書き込みだけで済むと。
と、言うかだ、献血なんて血の気の有り余ってる高校〜大学生がガンガン抜くべきだと思うのですよ。
#と言うわけで当時は「成分バブル」だったんで山程回数を稼いだけどID
#あとハンコ4つで100回なのに通風の薬飲んでるから献血不可。orz