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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
だって他にいい理論がないんだもん (スコア:1)
Re:だって他にいい理論がないんだもん (スコア:0)
Re:だって他にいい理論がないんだもん (スコア:1)
生命の進化で重要な役割を果たしてきたであろうミスプリントの仕組みがあれば、バラエティ豊かな個体の発生は可能ですね。
Re:だって他にいい理論がないんだもん (スコア:1, 参考になる)
でも、A という突然変異と B という突然変異が別々の個体に発生しても、単性生殖では A を持った系統と B を持った系統は別々で、 A を持った系統にさらに B の突然変異が起こる(あるいは B を持った系統にさらに A の突然変異が起こる)稀なケースを待たないと A・B 両方を持った系統は生まれません。
その点、有性生殖なら交配によって A・B 両方を持った系統をはるかに高い確率で生み出すことができます。
Re:だって他にいい理論がないんだもん (スコア:1)
それほど意味があるとは思えません。
A を持った系統にさらに B の突然変異が起こる確率が稀れであると
決めつけてしまうことはそれだけで思考を停止させてしまう危険な行為です。
A を持った系列と B を持った系列が出会って子孫を残す確率と比べて
一概にどちらが高いということは出来ないのではないでしょうか。