アカウント名:
パスワード:
『ヤッターマン』と『科学忍者隊ガッチャマン』を実写映画化するのだそうだ。
後者については、すでに、実写化 [wikipedia.org]されてるような気がします。
しかし、何で、映画会社も、かなりの確率でクズ映画になりそうな企画を通すんだろう? ネタにつまって苦し紛れに出した企画に予算が付いてしまい、作らざるを得なくなったって、ってオチなんだろうか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
それで…… (スコア:1)
後者については、すでに、実写化 [wikipedia.org]されてるような気がします。
しかし、何で、映画会社も、かなりの確率でクズ映画になりそうな企画を通すんだろう?
ネタにつまって苦し紛れに出した企画に予算が付いてしまい、作らざるを得なくなったって、ってオチなんだろうか?
そういうふうにできている (スコア:1, 興味深い)
クズでも何でも小屋にかける番組があることが大事だから。
製作会社と配給会社が近いところは、おおはずしでも損しないのだ。
あのデビルマンでも会社が傾いたわけではないし、むしろ、その赤字の
おかげで前年と翌年の黒字を食うことができたので、よかったぐらい。
ならばもっと糞映画を名作に変えるぐらいに金かければいいのにって
素人は思うが、彼らは手堅い商売としてネタをついばんでいるだけ。
おもしろい作品をつくろうなんて思っちゃいないのだから、期待するだけ無駄。
Re:そういうふうにできている (スコア:0)
作品の完成度とかは全然関係ないわけだ。
Re:そういうふうにできている (スコア:0)