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が、その理由にアタマの良し悪しは関係無いだろ。
どうあがいても、最終の確認者に悪意があれば、そりゃもうどうにも成らんよな、ってのが本質的な所ではないかと。
対処方法としては、「ひたすら検証を行い続ける事に依り、問題点を早期に見つける」って対処療法しかないだろうけど、その検討後に修正の許可を与えて誰かに修正させたとして、そのチェック機構内の人間に更に悪意があればどうにもならん訳で。
結局、「キーパーソンに悪意がある」って前提では、どんなものであれ安全性の保護なんて出来ないって事では?
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
悪意を持った開発者による被害というのは、防ぎようがないものなのだろうか? (スコア:2, すばらしい洞察)
そう考えるのは、そもそも
「悪意を持った開発者より自分の方が頭がいい。」
と思いこんでいるという事。
どんな方法を考え出したとしても、絶対にそれより頭のいい人が現れて回避方法を考え付くんだから、いつまでたってもいたちごっごになるのは当たり前。
これを防ぐ方法としてベストなのは、共同で開発する人達、後、できれば使う人達、のレベルを上げて
「ここは、何かおかしいぞ?」
と、気づく人達を増やして、問題の露見を早くするしか無いと思う。
Re:悪意を持った開発者による被害というのは、防ぎようがないものなのだろうか? (スコア:2, 興味深い)
が、その理由にアタマの良し悪しは関係無いだろ。
どうあがいても、最終の確認者に悪意があれば、そりゃもうどうにも成らんよな、ってのが本質的な所ではないかと。
対処方法としては、「ひたすら検証を行い続ける事に依り、問題点を早期に見つける」って対処療法しかないだろうけど、その検討後に修正の許可を与えて誰かに修正させたとして、そのチェック機構内の人間に更に悪意があればどうにもならん訳で。
結局、「キーパーソンに悪意がある」って前提では、どんなものであれ安全性の保護なんて出来ないって事では?
Re:悪意を持った開発者による被害というのは、防ぎようがないものなのだろうか? (スコア:0)