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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
文化 (スコア:0)
衰退というのは繁栄があった上での話であるが、
テレビ系で録画うんぬんの状況が多少変わったとして、
それが文化にまで響くほど変化したと思える程だろうか?
昔より選択肢は広がったし、話し相手も多くなった。
が、録画系の変化より、趣味の多様化の方が番組作成側には
影響が大きいのではないかな? それに比べれば多少の録画の
制約なぞ微々たるものだろう。
と、ひとつ石を投げてみる。
じわじわ (スコア:1)
ブロードバンド(死語)がもっと発達していったら、好きなときに好きなコンテンツが楽しめるようになり、免許事業とか電波という強力な武器に守られていたテレビ業界が衰退する可能性は十分考えられると思います。せめて流行りのドラマの録画媒体の貸し借りぐらい出来ないと、見逃したら二度と見れなくなるかもしれないテレビよりも、面白い作品がじわじわ広がる可能性のあるブロードバンドメディアに人が移っていきそうな気がしませんか。