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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
いやいや、次は (スコア:1)
#どれだけ時間かかるんだよってつっこみは無しの方向で。
Re:いやいや、次は (スコア:2, 参考になる)
ちなみに内蔵のリチウムイオン電池を充電するのに、「秋季に晴天下に設置した場合の充電時間の目安」で6日。
満充電状態で何本のeneloopを充電できるのかは載ってなさそうです。
Re:いやいや、次は (スコア:1)
しかし、もし充電できるのが「単三4本」という事であれば、単三eneloop4本を余計に用意しておいて、6日かけて直接eneloopに充電するという仕組みのほうが便利なんじゃないかと思うのだが…。内蔵電池から急速充電するより、充電済み電池と交換するほうが早い。
そんな私はVioletta使ってます。マウスのバッテリーが切れたらVioletta内の電池と交換…という使い方。
おそらく4本 (スコア:0)
ざっと次のようにして計算すると、おそらく4本です
・eneloopの単三型は公称2000mAH、充電時に端子電圧が1.5Vとし、容量の50%増し(3000mAH)ほど充電する。
・充電用出力は効率80%でLiイオン電池から変換。
・そうすると、電池1本の充電に必要な電池の供給エネルギーは1.5*3000/0.8=5.6ワット時。
・Liイオン電池の蓄積エネルギーは3.7V*6900mAH=25.5ワット時。
だから、5本弱充電可能。
おそらく、4本充電できるようにLiイオン電池の容量を設計したんじゃないでしょうか。