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トロンの過ちを繰り返してはならない、時の内閣総理大臣安倍晋三はNEC、日立、富士通を官邸に呼んだ。 「自分こそ完成に貢献できると思う人は手を上げてみてください」各社とも一斉に手を上げるのを見て、晋三は深くため息をついた。 次に、彼らに1本ずつ「うまい棒」を手渡していった。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
その時歴史は動いた「京速コンピュータ完成」編 (スコア:3, おもしろおかしい)
仕方の無い事だが、後世に残るこの裏話が知られるのはもうちょい先だからね。
俺の時代では、「プロジェクトXX」って番組でも取り上げられてる位。
じゃあちょっと未来から来た俺が、こっそり解説してあげようかな。
といっても、22世紀の参考文献の引用だけどね。
Re:その時歴史は動いた「京速コンピュータ完成」編 (スコア:1, おもしろおかしい)
>各社は口に押し込むことさえ出来なかった。
大金がかかっていれば必死に押し込むと思うけどね。
「他の会社の担当者が躊躇しているなか、A社担当者は必死で口に押し
込んだ。彼は思った。口が張り裂けそうだ。だがオレがやらないと、
この案件は他社に取られてしまうかもしれない。命をかけてもうまい棒を
飲み込む。これがオレに課せられた使命だと。
『うまい棒と共に生き、うまい棒と共に死す。
そのためには何のためらいがあろう?
なに一つ責任を負わなくていいプロジェクト。
それは幻ではない!』
後日、彼の意志を継ぐのは俺たちだ。たとえどんな困難なことがあっても
俺たちなら必ずやり遂げてみせると、残された開発メンバーたちは彼の
墓前で誓うのだった。」
(3007年刊行 民明書房「真実のうまいプロジェクト 過ぎ去りし黄金時代」より)
Re:その時歴史は動いた「京速コンピュータ完成」編 (スコア:1)
「同センターは「国や業界団体と協議しながら、全面使用禁止も含め、検討する必要がある」と今回の約8年ぶりの死亡事故を重く見ている。EUが禁止措置を取った03年ごろは、日本では1999年以降死亡者ゼロが続いている時期でもあり、大きな動きにはならなかったが、今回は違うという姿勢だ。」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/979554.html [livedoor.jp]