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本当はあまり厳しくしたくないのですが、「目のやり場に困る」状況はセクハラにならないんでしょうかねぇ。
また、よしんばそのような変遷をたどってきていたとしても、
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
日本もやろう (スコア:2, すばらしい洞察)
スカートの下から見たらNGという主観重視の基準を何とかして欲しい。
男としては目のやり場に困るわけで、迷惑防止条例違反で処罰して欲しいな。
職場だともっと酷くて、そんな下着見せている女子を見てしまったら
セクハラ扱いされかねません。
Re:日本もやろう (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:日本もやろう (スコア:1, すばらしい洞察)
「その状態を指摘したこと」をセクハラ扱いされます。
常識がある会社は「目のやり場に困る状態を作った人」が悪いとなりますが、
特にセクハラ問題を「後付」でくっつけたような会社は、規模の大小に関係なく(もしかすると大きいほうがさらに酷いのかもしれないが)、女性が勝つようにできている「だけ」です。
# ああいう、「セクハラを正しく理解していない会社」ってのは
# 偽装請負とかと同じで叩き潰せないものだろうか…
表現の問題ですね (スコア:2, 参考になる)
『女性に好かれる言葉嫌われる言葉』(Kawade夢文庫)によると、『目のやり場に困る』では指摘した人が単なるエロ爺だと思われてしまい反って反感を買うそうです。この本によると女性にも仕事に適している格好、適していない格好がわかっているので、自覚を促すような指摘をすると良いとのことでした。例えば、「そんな格好で取引先に行けると思うか?」など。
実際、本に書かれるまでもなく『目のやり場に困るよ』という指摘はよほどうまく言わないと変態だと思われる発言ですよね。そしてほとんどの御仁は危険を冒すよりもスルーですよね。自覚を促すような指摘をするのにもなかなか技術がいるので自分は触らぬ神に何とやらですが。
# 読んでいる本は秘密なのでAC
言葉の濫用 (スコア:0)
セクハラっと言う言葉は昔から「女性に男性が嫌らしいことを言うこと」と言われていますが、元々は「職場の中で言われた場合」と言うものだったそうです。もちろん今では「どこでも」ですが。
それと、これは最近ある教育関係者(職業は詳しくは言えません。)から聞いた話ですが、「見せようと思う方が悪い。」だそうです。つまり、「そんな格好をしているから狙われるのは当たり前。」なんだとか、まあ、確かに最近はそう思いたくなるような格好をしている若者を見かけますけどね。
で、本題に入ると。
正直これ、日本でやってほしいですね。
日本では、「腰パン禁止条例」みたいな感じで。
本当、はなわの「佐賀県」じゃないんですが、地方ほど腰パンが多いところはありませんよ、たぶん。
# 言葉の濫用。いつの間にか意味がかわっている言葉。「あの言葉があんな意味になっているとは思わなかった。」っと思う世代の人。言葉の濫用が多発する日本、だから法律や憲法の拡大解釈もしかたがない。
Re:言葉の濫用 (スコア:0)
「性的ないやがらせ行為」全般を指していたと認識してますが、
「言うこと」だの「職場の中」だのという限定が
言葉に対してされていた時期があったのでしょうか?
# 「昔」っていつ?
もちろん、「セクハラ」が問題視されるような典型的な状況が
職場で男性上司が女性社員にエロ発言するようなケースであることは
否定しませんし、マスコミなどでそのような例示をしているのは見たことありますが、
同時期に例示の別パターンとして、職場の壁にえっちなカレンダーとか貼る行為を
説明しているのを記憶してますから、語義としてそういう制約があったというのには違和感があります。
よって、「セクハラ」は「いつの間にか意味が変わっている言葉」には該当しないと思います。
また、よしんばそのような変遷をたどってきていたとしても、単なる語義の拡大に過ぎず、
本来のポイントを外れたような用法でもないですから、「濫」用とまで評価すべき内容とも思えません。
Re:言葉の濫用 (スコア:0)
こらこら、主張が途中で変わってる、変わってる。
ちなみにこの言葉は本当にそういう変遷を遂げてきたものです。
「ハラスメント」という単語自体が「職場における」という意味だったんだから。
# Web辞書ではなく、Webster を引こう
Re:言葉の濫用 (スコア:0)
言葉の濫用。いつの間にか意味がかわっている言葉。