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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
それいぜんにさ? (スコア:1, 興味深い)
Re:それいぜんにさ? (スコア:2, すばらしい洞察)
まあ、そんなに交通量があるとも思えないし、ガードレールもないだろうから事故ったところで道をふさがなければOKとかそんな感じなのかもしれませんが。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
4 ストなら多分あがれる (スコア:5, 参考になる)
加給器(ターボチャージャーとかスーパーチャージャー)がついていればもっと大丈夫です。
しかし人間はどうかなぁ…
経験としてはパイクスピーク(4301m)にバイク CBR-250RR であがったことがありますが、空気が薄いので、ちょっとガソリンを多めにしないとエンジンがストールしちゃってという感じでした。
あまりガソリンを多くするとチョークみたいになるって感じかなぁ。
山の下の町に降りてくるとアイドリングの回転がすごくあがりました。
なお、個人的には 4300m まであがって、酸欠かなにかでちょっと動くと目の前が暗くなる体験をしたので、ソコに居たという証拠写真をとってもらってさっさと降りてきました。
途中ブレーキチェックなどありましたが、機械としてはバイクよりも私のほうが弱かったです。 (笑
話はずれますが、いくとちゅう砂漠を通ったのですが華氏 120 度くらいのところをバイクで通過したときにこれまた暑くて死にそうになりましたが、バイクは普通に走れました。
当方が虚弱体質なのか、ホンダの設計の勝利なのか…
バイクでチョモランマ~ウルムチ (スコア:2, 参考になる)
走破したという記録が↓に掲載されてます。
http://www.yamaha-motor.co.jp/rally-raid/
ノーマル車にキャブレターを高地対応しただけで
海抜5000m地点もちゃんと走っているようです。
こういう環境だとやはり人間のほうが先にダウンするようですね。