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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
アメリカ人の過剰なカフェイン忌避は理解出来ない (スコア:3, 興味深い)
こっちはそんなもん気にして無いのに。
ノンカフェインコーヒーに無脂肪ミルクを入れて糖分0シュガーを入れて
飲む事が、本当に体にいいもんなんですかね??
健康上の理由じゃなくて、宗教上の理由なんでしょうか?
Re:アメリカ人の過剰なカフェイン忌避は理解出来ない (スコア:2, 参考になる)
モルモン教はそうですね。
Re:アメリカ人の過剰なカフェイン忌避は理解出来ない (スコア:0)
カフェインレス信仰については説明が不足しますね。アメリカでそんなにモルモ
ン教徒が多いという話は聞きませんし。
Re:アメリカ人の過剰なカフェイン忌避は理解出来ない (スコア:1)
詳しくはないですが、代用コーヒーのメーカーの存在が大きい気がします。
最初は高価なコーヒーの代用として登場しましたが、
(チコリコーヒーとかタンポポコーヒー、コメコーヒーなど)
生産地域が増え、コーヒーが次第に安くなると下火になります。
すると今度は「カフェインの害からの解放」を謳い健康飲料として展開しました。
アメリカでは特にこの方法で大々的に広告展開されたようなので
「カフェインは体に悪い」という意識が浸透しているのかもしれません。
資料名:コーヒーの歴史
マーク ペンダーグラスト(著) 樋口 幸子 (翻訳)
Re:アメリカ人の過剰なカフェイン忌避は理解出来ない (スコア:0)
子供の頃にカフェイン摂取=体が溶けるという刷り込みがされてるんだよ。