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同じような値段でも文庫本は立ち読み出来るのに、なんで漫画はあれほどカードが堅くなってしまったのでしょう。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
売れないのは立ち読みが出来ないからでは? (スコア:0)
ビニールなんてかけてなかったから、何でも読めました。
で、小遣いが少ないなりに、面白いものはちゃんと買っていました。
その時買えなくても、読んだ作品で印象に残ったものはいつまでも思い出すし、
再発されると買ってみようかという気にもなる。
今はそんな気前のいい書店はなくなり、ちょっと表紙絵が気になってもなかなか
手が出せません。何故かと言うと一度表紙にひかれて買った本で自分史上稀に
見る大はずれ、それ以来、店頭で未知の作品との出会いに過剰な期待をしなく
なりました。数百円とて、ハズレ
Re:売れないのは立ち読みが出来ないからでは? (スコア:1)
短時間で全部読めるからでしょう。早い人なら10分弱で1冊丸々読んでしまう。字がメインの本をまるまる立ち読みする人はそんなにいないだろうし、そういう人は図書館を使うわけで、立ち読みのダメージがぜんぜん違うんでしょう。
コミックスの単行本を買う人はたいがい雑誌連載を見ているので、内容を確認できなくてもさして影響はないという話もありそう。シュリンクラップは立ち読みをできなくしますが、保存状態がより良い本が入手できるという消費者にとっての利点もあります。むしろ、大多数のニーズと一致している気がします。
逆に、活字メインの文庫本はほとんどが書き下ろしなので、確認ができないとまずいのではないかと。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される