「2007年度日本OSS貢献者賞、推薦が開始される」記事へのコメント

OSS に表彰は似合わない

[Anonymous Coward]

OSS に害はあっても、益することはない。

Re:OSS に表彰は似合わない

[Anonymous Coward]

俗に信者と呼ばれる人ほど他を認めず害しかないと言い立てる。
どれだけOSSによって恩恵を受けているのか知らない人が多すぎる。

まぁ知られないでも使われているのがOSSの良さでもあるわけだが・・・
過去の表彰者のことやソフトを全部知りませんし。

Re:OSS に表彰は似合わない

[Anonymous Coward]

2005年度は鵜飼文敏氏(Debian Project)・高橋浩和氏(Linux Kernel開発)・高林哲氏(Namazuほか)・まつもとゆきひろ氏(Ruby)、2006年度はひがやすを氏(The Seasar Project)・平林俊一氏(WideStudio/MWT)・山本博之氏(Sylpheed)・吉藤英明氏(USAGI Project)

このへんの何が恩恵なんでしょ?
正直、無くても困らんのですが…

海外のOSSなら一応世話になってるものもあるけどさ。

Re:OSS に表彰は似合わない

[Anonymous Coward]

たしかに、いろいろなプロジェクトに地味にパッチをおくり続けている人のほうが貢献しているような気がするなー

Re:OSS に表彰は似合わない

[Anonymous Coward]

重箱の隅で失礼、地味じゃなく地道の間違いでしょ。
～のほうが貢献しているじゃなく、～の貢献も認められていい程度が適切かと。
ユーザーフィードバックも含めて、みんなが貢献しているというのが
元コメントの趣旨なんだから優劣つけてるようなコメントは不適切。

Re:OSS に表彰は似合わない

[Anonymous Coward]

| たしかに、いろいろなプロジェクトに地味にパッチをおくり続けている人のほうが貢献しているような気がするなー

2005年度の鵜飼さんはその手のタイプですね。