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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
局免切らしそう (スコア:1)
Re:局免切らしそう (スコア:3, 興味深い)
(もう15年も前の部長会議での音楽部との対立は、世の中の風潮対無線趣味の縮図だったような気がします。)
無線部に入って初めてのコンテスト(ALL JAだった)の翌日はやっぱし登校日で、聞こえるものが全部キンキン声になっていた思い出があります。
僕の場合、色々計算した上での、または気象条件で偶然起こる「長距離伝搬」にロマンを求めている方で、D-STARとかはあってもいいと思うけど、やっぱり電波で直接つながったときは、今でもどんな形式でもうれしいと思います。(局免はとうの昔に切らしているので。)
今の職場は広いので、場内の端から端まで特小でつながってもうれしい…って、ちょっと喜びすぎか?
集合住宅だったら特別な条件がないかぎりまず運用は無理だし、アマチュア無線衰退の隙を突いて(屋内配線からHF帯に毒電波?を流す)PLCが出てきたり、条件は悪くなる一方です。(PLCの話を聞くと、TVI対策に追われる父の姿は何だったのだろうかと。)
こういうときに団体がゴタゴタするのではなく、「無線技術を振り向いてもらえる」ためのアマチュア無線のアピールとかできないものかと思うところです。ネタもたくさん転がっていると思うし。