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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
Gtk# Ribbon Library (スコア:4, 参考になる)
・Google SoC: Gtk# Ribbon Library [tirania.org]:紹介記事
・開発者ブログ [wordpress.com]
上記記事では DreamWeaver, Bluefish, Blender あたりもリボンUIっぽいとされています。私はいまだにOffice2007のリボンUIにはなじめないのですが、こうした他のソフトウェアでも類似のUIを採用しているのだと考えれば、もしかして以前との見た目の違いにとまどってい
Re:Gtk# Ribbon Library (スコア:3, 興味深い)
Gtkとか(あとKDEとか)の方面ってさ、悪い意味で(も)MSの後追いなUIばかり作っているよね。
そういう意味では、彼らが採用したからといって、それが「良い」UIである保証なんか何処にも無いと思う。
>リボンUIが流行ればいずれ慣れて便利に使うようになっているのかも。
「いずれ慣れて」という発想は危険です。
伝説の靴職人フェラガモの言葉を引用しましょう。
「靴が足に慣れるのではない。足が靴に慣れるのだ。」
これは「慣れればいい」という意味ではなく、まったく逆の意味の言葉です。足は柔軟
Re:Gtk# Ribbon Library (スコア:3, すばらしい洞察)
慣れさせられているの極みだと思うのですが・・・・
# そもそも、QWERTYキーボードが・・・・
1を聞いて0を知れ!
Re:Gtk# Ribbon Library (スコア:0)
いっぽうGUIは慣れても上がりません。
それを見ても判るように、
両者がそれぞれ人体にかける負担は
根本的に違うんです。
慣れを要するのが悪いというわけではなく、
慣れても負担が増すものと、そうでなく体に良いものとが、あるということです。
フェラガモが目指していたのも体に良い靴です。