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対象領域を選択→ホームタブ→フォント→Bと描かれたアイコンを押す(リボンUI)と対象領域を選択→Ctrlを押しながらB(キーボードショートカット)どちらが教えやすい・理解しやすいかと考えると、私は後者だと思います。
私も以前はそう思っていたのですが、最近はソフトウェアの機能や操作の紹介がYouTubeなどに投稿されたビデオによって行なわれる事例が増えています(例えばcompiz-fusionなど)。将来的には益々ビデオによる説明・紹介が増えていくのではないかと予測出来ますが、その場合はリボンUIはキーボード
動画による学習というのは、とっつきがいいように思うのですが、学習速度が出せないような気がします。(読むスピードとちがって、見るスピードはコントロールしにくい・・・)
どうしてもわらかないところは映像がほしいことはありますが、基本的には、文字だけで解説があったほうがトータルの習得コストは低い気がします。あんまり映像だけのヘルプとかが増えると、個人的には、不都合かなぁと思っています。
特に抽象概念が絡む場合は、映像よりも文章の方がひも付けができると思うのですが、どうでしょう?
みなさん、映像による教育と、文章による教育の使いどころって、どういうトレードオフで使い分けていらっしゃいますでしょうか
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
UIが問題ではなくて (スコア:5, すばらしい洞察)
旧来のメニューUIを使った経験のある人からは、使いにくいとの評価に変わります。
UIが問題の本質ではなくて、2種類のUIが共存している環境が問題であって、どちらかに統一されたら
嫌でも落ち着くのではないでしょうか。
#私はキーボードショートカットで済ます場合が多いので、あまり苦労はしていませんが…。
教育となるとそうもいきません (スコア:2, 参考になる)
なんですよね。英語版キーボードだとShift+8が(じゃなかったりしますし。
ノートパソコンも視野に入れると、ショートカットキーの運用を教える場合は最初に、
Ctrl/Altキー探しを教育しなければならないことになります。
それに初心者にとって同時押しは難しい操作です。やはりショートカットキーを教育に使うことは
できません。
[ファイル(F)]とか出てくるリボンをVisualStudioで開発するしかないかも知れません。
Re:教育となるとそうもいきません (スコア:2, 興味深い)
アイコンを図示しなければならないGUIは、
逆に教えにくいと感じるときもあります。
対象領域を選択→ホームタブ→フォント→Bと描かれたアイコンを押す(リボンUI)
と
対象領域を選択→Ctrlを押しながらB(キーボードショートカット)
どちらが教えやすい・理解しやすいかと考えると、私は後者だと思います。
>それに初心者にとって同時押しは難しい操作です。
片手の同時押し(小指+英字キー)ではなく、2本指(人差し指 or 中指 +英字キー)で
教えると、習得が早いようです。なれた学生は勝手に片手でやりますし。
Re:教育となるとそうもいきません (スコア:3, 参考になる)
私も以前はそう思っていたのですが、最近はソフトウェアの機能や操作の紹介がYouTubeなどに投稿されたビデオによって行なわれる事例が増えています(例えばcompiz-fusionなど)。将来的には益々ビデオによる説明・紹介が増えていくのではないかと予測出来ますが、その場合はリボンUIはキーボード
Re:教育となるとそうもいきません (スコア:0)
動画による学習というのは、とっつきがいいように思うのですが、学習速度が出せないような気がします。(読むスピードとちがって、見るスピードはコントロールしにくい・・・)
どうしてもわらかないところは映像がほしいことはありますが、基本的には、文字だけで解説があったほうがトータルの習得コストは低い気がします。あんまり映像だけのヘルプとかが増えると、個人的には、不都合かなぁと思っています。
特に抽象概念が絡む場合は、映像よりも文章の方がひも付けができると思うのですが、どうでしょう?
みなさん、映像による教育と、文章による教育の使いどころって、どういうトレードオフで使い分けていらっしゃいますでしょうか