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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
思い出的なもの (スコア:1, 興味深い)
・自分でフリーソフトウェアをコンパイルしてインストールするのが当然の時代に重宝
・Linuxを異様に無視(している時期があった)
・「UNIXへの招待」、いつのまにか休載
・定期購読をやめたあと、僕が立ち読みで読んでいたのは「インターフェイスの街角 [pitecan.com]」
Re:思い出的なもの (スコア:3, 興味深い)
最近は本のどこにあるのか探すぐらいなら、Googleに頼ってしまいますね。
というわけで愛着があるせいか、1990年頃からずっと買っていて、捨てられずに取っておいたのですが、
これを気にDVD版を買って紙は捨てようと思ってます。
今や、設定だとかインストールだとかは古くなってるのも多いだろうし、
読んで楽しめるのは「ワークステーションのおと」などの連載記事の、前振り部分とか。
UNIXマガジンの連載って、書籍化しても、ネタというコラムというか近況報告な冒頭部分は無くなることが多いんですよね。あれが一番面白いのに…
あと「インターフェイスの街角」は今読むとまた別の面白さがあるような。
当時的に「それは無謀だろう」ってネタが多かったと思うのですが、
「やっと時代が追いついてきてる」ものが結構ありそうです。
カバー率99%だそうで。(Re:思い出的なもの) (スコア:2, 興味深い)
> これを気にDVD版を買って紙は捨てようと思ってます。
俺漏れも。
ただ,タレコミのリンク先に
> 3. 記事は全部収録されていますか?
> 連絡がとれないなどで許可を得られなかった記事は収録していません。
> 全体として99%以上の記事を収録しています。
とある。
もれなく完璧に保存しておきたいなら残り1%にあたる部分だけは
紙でとっておくしかない。
残り1%がどの記事なのか,リストになっているといいな。
Σ(゚Д゚;;)
ざっくり計算で合計234冊ある (1986年11月号~2006年4月号) から,
1%っていっても2冊ぶん以上あるのかい orz