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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
兼ねる必要はないはず (スコア:1)
ま、プロの作家ならワープロなんか使うな、手書きでやれとか言ってた作家も過去にいたし、不便だった時代を知ってる連中が妬んでるだけじゃ?といえなくもない気はする。
Re:兼ねる必要はないはず (スコア:1)
チューニングなどで,ある程度の時間「音をきっちり合わせる」ということに集中する訓練をしておくと,
通常の演奏中にも「ああ,ちょっと低めにずれてきたから上げるかな」とかいう判断はしやすくなると思う
(少なくとも自分はそうだった)のですよ.
#なもんで週一ぐらいで各音ごとに個別にチューニング,という基礎練時間を設けてみたり.
>演奏と調律ってのは必ずしも同義じゃないよね?
少なくとも,金管・木管・弦楽器に関しては,調整(調律というとピアノやオルガン,打楽器など,その場
での調整のしにくいものの場合な気がするの調整としました)は演奏の前段階/演奏中の微調整として必須
ですので,同義ではないけれども演奏技術に含まれる要素技術な気がします.
#いえ,一人で演奏する分にはどうでもよいのですが,合わせるのだとすると.
Re:兼ねる必要はないはず (スコア:0)
そもそもそれを演奏技術に含める必要があるのか疑問。
単に「やむを得ずやってた」だけでしょ。
PCの組み立てをプログラミング技術に入れるようなものかと。