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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
死の定義を与えたのか (スコア:5, すばらしい洞察)
「うちの父ちゃん生き返ったことがあるよ」
あいまいな質問を与えておいて結果を良いように使うのは怪しい。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:死の定義を与えたのか (スコア:1)
ERとかのドラマで、心臓が止まったときに電気ショックみたいなやつを使ってやると、心臓が再び動き出したりしてるもんな。
中学生が、心臓が止まってるときが「死」と考えてるなら、「生き返る」という答えも十分納得できる。
Re:死の定義を与えたのか (スコア:0)
心臓が止まっているときからの復活をさして「死んでも蘇る」
というケースを想定して死んでも蘇ると答えを出すのは
「死」んでも蘇るか否か?という問題より
一般常識(社会通念)の理解不足を疑うのだが。
むしろそれの方が問題。
設問の意図(質問者の意図)を正しく察することができない。
そういう言葉尻を捉えることから、重箱の隅をつついた話から、
堂々巡りの言葉の定義合戦は、今のネット社会では見飽きるほど見てきて、
なんつうか、はっきり言って飽きた感がある。
まぁ、ツッコミとしてはありだが。
死がどうとか言うよりは、その意図で「蘇る」とアンケートに答えたのならば、
一言で言ってコミュニケーション能力の不足だと思うよ。空気を読めと。
引っ掛け問題が多い、試験ならいざしらず。
Re:死の定義を与えたのか (スコア:0)
逆に言えば、「高得点を狙う」「相手の望む人物像を印象付けたい」といった目的があれば出題者の意図に沿った答えを選びますよ、たとえ論理的におかしな設問でも。自動車免許の学科試験とかね。
それを自分が今は飽きているから理解不足がどうだこうだとか。飽きていなかった頃のことを想像してみれば分かるでしょうに…