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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ウチの会社の場合 (スコア:4, 興味深い)
それまでの顧客や協力会社との間のワークフローを一切無視していきなり施行されたので、業務に支障がでまくり、みんなあの手この手を使ってルールの穴をかいくぐる手段を考えるようになりました。
もちろん、暗号化されてない生のメールが危険なのは当然ですが、何故メールの暗号化の社員への義務づけや、顧客・協力会社への啓蒙活動をしようとせず、いきなり全面禁止なんて策に走ってしまったのか... orz
実態の業務を無視したルールが、かえってセキュリティ低下させる悪例です。。。
Re:ウチの会社の場合 (スコア:2, 参考になる)
もし、万一情報流出等事故が発生しても、情報システム部に責任はありません。
そのPCを使っていた社員に責任があります。
情報システム部の人に何をしたらいいか尋ねると、
PCの使い方がわからない人は、近所のパソコン教室に通いなさい、とのことです。
#他社の人から「無法地帯ですか?」と言われちゃったよ。
Re:ウチの会社の場合 (スコア:3, 参考になる)
情報流出した事件はあったけど、全社の情報システム部門には全くお咎めはなかったです。
流出した部門には当然ですがいろいろありました。
個人で使うPCはすべてユーザー管理で、入れようと思えばどんなソフトでも入れられます。
多分、殆どのユーザーが日常的に管理者権限でOSを使っているでしょう。
でも各部門で自部門にあったルールで運用できますから部門側にとってもメリットはあります。
PC教育についても部門でやってます。PCの使い方がわからない人への対応を情報システム部門に
聞くっていうこと自体ありえないです。
同じようなルールをいくつもの部門で作ってるっていう無駄はすっごく感じます。
情報システム部門の仕事は物理的なインフラの整備が中心かな。
そんな情報システム部門が突然全社のルールを決めることがありますけれど、
だいたいは部門の猛反対にあって数日以内に撤回されます。
最近は事前調整するようになったのでルールを決める前に却下されることが多いかも。
#元コメントに「おもしろおかしい」がついてるけど笑っちゃうくらい変な状態なのか…
#社員数は10万に欠けるくらいです。
--考えたけどACにしときます。ちなみに僕はの立場はただの1ユーザーです。