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三浦社長は「光回線の需要をさらに伸ばすには(映像などを楽しめるBフレッツに)キラーコンテンツ(人気の高いサービスなど)が必要な時期にきている」とし、「映像を中心とした新サービスで需要を喚起したい」と強調した。
コンテンツで顧客を獲得するには、TV業界と真っ向勝負しないといけない。正直、既存のテレビとネットの連動サービスレベルのものであれば光回線である必要はないわけで、FTTHならではのサービスを考えようとするとTV番組と勝負できるクオリティの映像コンテンツを配信くらいしかない。 TV番組の再配信なんてのはHDDレ
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
FTTHのキラーコンテンツってなんだろう? (スコア:2, すばらしい洞察)
コンテンツで顧客を獲得するには、TV業界と真っ向勝負しないといけない。正直、既存のテレビとネットの連動サービスレベルのものであれば光回線である必要はないわけで、FTTHならではのサービスを考えようとするとTV番組と勝負できるクオリティの映像コンテンツを配信くらいしかない。
TV番組の再配信なんてのはHDDレ
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:FTTHのキラーコンテンツってなんだろう? (スコア:0)
むしろTV業界に育ててもらったコンテンツをうまく流用していき、ユーザーの興味と視聴時間を獲得していくのが現時点でのやり方かと。メインストリームのTV業界に対するニッチ的なカウンタープログラミングをどれだけ効果的にやってけるかが当面の課題でしょう。
ただNTTの人たちって映像に関してはズブの素人なので、せっかくいいコンテンツを高い金で購入・製作しても宣伝の仕方がわからずムダにしてるようなところはあります。そこらへんは結構歯がゆいところがありますね。