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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
馬鹿につける薬はないというが本当だね。 (スコア:5, すばらしい洞察)
アナログだけでいいよ。
そもそもデジタルは劣化なしでコピー作り放題だというけど
そのデジタルなデータを保存する媒体(DVD/HD DVD/BDなどの光学メディア)はアナログ保存に使われていた
媒体(VSHなど)よりよっぽど脆い。
コピー制限&孫コピーできない状況で数年後バックアップを取りたいときにどうしろと。
孫コピーできないってことは
VHS→DVDとできたものが
DVD(コピー制限機能)→BD
など次世代媒体に移管できないのは問題ありでしょ。
(状況は違うが映画「交渉人 真下正義」での媒体はあるけど再生機器がないって状況が今後出てくるだろうね。)
ついでにどうせコピープロテクト突破されるんだからそのコピープロテクト開発費用を
別のところに持っていけと正直思い。
Re:馬鹿につける薬はないというが本当だね。 (スコア:0)
なんで?
自分に権利がないのに、好き勝手したいなんて思想に基づくから問題だと思うんでしょ。
Re:馬鹿につける薬はないというが本当だね。 (スコア:2, すばらしい洞察)
コンテンツを貸してあげてるんだと、あんたの手元にあっても権利はこっちのもんだと主張している権利者と、
何を言う、俺の手元にあるものは俺のもんだという消費者。
法律上は前者が正しいわけですが、心情的に納得できてない人も多いのではないでしょうか。
Re:馬鹿につける薬はないというが本当だね。 (スコア:1)
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re:馬鹿につける薬はないというが本当だね。 (スコア:0)
移してもらえなきゃ広告料も手に入らない分際で何言ってるんだか。
Re:馬鹿につける薬はないというが本当だね。 (スコア:1, 興味深い)
実際のところ、「コンテンツが売れる」のは消費者の協力があってこそなんだよね。
権利者のメシの種になる「コンテンツの素晴らしさ」って消費者の何かしらの共有の中から
生まれてくるのだけど、その視点が欠けているのがプロパテント思想なんだと僕は思うなぁ。