アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
フライ・バイ・ワイヤ機の点検 (スコア:1)
FBW機の場合は電気系統が命なので、空自のF-2以前の従来型機と比べて電気系統の信頼性の重要さが違うことでしょう。整備にミスがあったとしても、どうして実際に飛ぶ前にそれを検知できなかったのかが不思議です。コネクターの事情はわかりませんが、同じ部品を使っているとすると、なおさらそれを間違えないあるいは間違えても致命傷にはならないような仕組
Re:フライ・バイ・ワイヤ機の点検 (スコア:3, 興味深い)
一般の家電でさえ、内部の基板間のハーネス等のコネクタは、各々ピン数を変えておくとかして誤接続を防止するのが普通ですよねぇ。
#/.erには、家電が故障したらとりあえず分解する(直せるかは別)人が多いと思いますので、本職じゃなくてもそういう種族なら納得して頂けるかと。
もっとも、大量生産しない産業機械では、コネクタに貼られたラベルやケーブルのマークチューブが唯一の手がか(省略されました
以下の点が問題、だと思います。
・誤配線「できてしまう」設計だったこと
・そして、そんな設計が通ってしまったこと
・さらに、欠陥がわかったのに、応急手当的な処置で [google.co.jp]
Re:フライ・バイ・ワイヤ機の点検 (スコア:0)
全てのコネクタが異なる形状(にするために異なるピン数)
になるよう設計したら、一体いくら余分にかかると思ってます?
全てといわずケーブルが届く範囲だけでも膨大な数ですよ。
# そもそも一体どれだけの数のハーネスがあると思ってるんだか?
パートのおばちゃんが流れ作業で組んでるわけじゃ無し、
特殊な産業機械でなくてもマーキングで区別が基本ですよ。