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進化は「その場その場でありものを組み合わせて なんとかする」メカニズムであり、 決して「最適解を保障する」メカニズムではないので 反証としてはちょっと弱いと思います。
本体から独立した(栄養補給経路
本物のキャタピラ(芋虫)も、実際には多足歩行ですね。 蛇やカタツムリなどが無限軌道に近いかと思いますが、 蛇ってどんな悪路でも進めそうで良さそうですよ。
蛇やカタツムリも原理としては 無限軌道というより 「長さ0の無数の足が生えている」 つーモデルの方が近いんじゃないでしょっか? いわば究極の多脚歩行(笑)
でも、さすがに車輪を持った生物はないですね。 自分自身が車輪になる生物はいますけど。(ダンゴ虫)
そういえば 『だまし絵』で有名なM.C.エッシャーが そんな感じの車輪生物をデザインしてましたね。 眼柄が横に長く突き出した六本足のトカゲのような 生物で
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
足である意味あるのかな? (スコア:0)
つか、足でなきゃバランスとれないほどの不整地だと、この構造の足でも無理なんじゃないのかなぁ?(つか、不整地うんぬんを言い出したら、それこそ、もっ
足である意味はあります (スコア:1)
★田舎に生息する時代遅れのFortran&COBOLガイなオタク★
Re:足である意味はあります (スコア:1)
進化は「その場その場でありものを組み合わせて なんとかする」メカニズムであり、 決して「最適解を保障する」メカニズムではないので 反証としてはちょっと弱いと思います。
本体から独立した(栄養補給経路
Re:足である意味はあります (スコア:1)
> 無限軌道のような機構を生物が進化の過程で獲得するのはなかなか
> 難しいのでないかと思います。
> 生物が車輪を持ってないのも同様の理由かと。
本物のキャタピラ(芋虫)も、実際には多足歩行ですね。
蛇やカタツムリなどが無限
Re:足である意味はあります (スコア:1)
蛇やカタツムリも原理としては 無限軌道というより 「長さ0の無数の足が生えている」 つーモデルの方が近いんじゃないでしょっか? いわば究極の多脚歩行(笑)
そういえば 『だまし絵』で有名なM.C.エッシャーが そんな感じの車輪生物をデザインしてましたね。 眼柄が横に長く突き出した六本足のトカゲのような 生物で
Re:足である意味はあります (スコア:1)
うにゃあ。ホントにいたらイヤですー。
# 夢にみそう…。