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ここで、②(注・IPv4 + NAT による運用)が限定的な対応策である一方で③(注・IPv6 による運用)は永続的な対応策となり得ること、既に一部の国内大手事業者がIPv6対応を表明していることから、最終的にはどこかのタイミングで、すべての事業者が③に対応していくことになるものと考えられる。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
本当にぃ? (スコア:1, 興味深い)
前者は分かるけど、後者は「限定的」なんてレベルの効果じゃないだろ。
だからこそ生き延びてるわけでさ。
Re:本当にぃ? (スコア:1)
10ページ目には と書かれています(引用文中の“注”は引用者)。
Re:本当にぃ? (スコア:0)
Re:本当にぃ? (スコア:1)
いったい、いつから、IPv6が永続的な対策になったのかと、
問い詰めたい、小一時(以下略
#本当に永続的な対策を取るならば、まずはIPプロトコルを捨てるところからだろうと。
Re:本当にぃ? (スコア:0)
IPv4の延命策を先送り呼ばわりする資格はない。
むしろグローバルとプライベートの使い分けを模索してるだけ「IPv4の無駄を回収&再割当」のほうが、結果的に無理だったとしても、成果が残る気がするよ。