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「・」を使わないで文章を書くならまだしも、いまは普通に文章内に「・」が出てきますからね。 そもそも単漢字変換よりも長文を一気に変換したときの正確さがATOKの方が正確だと思ってるので・・・
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単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:3, 興味深い)
それぞれ、部首名や読みから1つの漢字を検索する機能なんですが、コレが非常に便利。
ATOKなどに搭載されている部首変換は、ひたすらその部首の漢字が羅列されるだけですが、ミノルタのワープロでは、偏と旁、あるいは読みを利用して複合絞り込みが可能でした。
例えば、読みがまったくわからない漢字「梹」があったとします。
とりあえず、「きへん」であり、「へい」または「ひょう」という旁だと想像できます。
そこで、以下のように打って「部首変換」。
きへん・ひょう
コレで、「梹」
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:1)
「文字パレット」の「漢字検索」では、
・部首(最大4個)
・読み(1つだけ)
・画数(範囲指定可)
を組み合わせての検索ができます。読みの指定は一つだけなので、
> のう・なやむ
はできませんが
> きへん・ひょう
> かねへん・つち
これは変換できます。
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:0)
つまり、普通に文章を入力している最中に、「のう・なやむ」と入力して変換させると、「悩」が出てくる、ということ。
(中点「・」が区切り記号なんです。)
単に漢字検索するだけなら他にもツールはありますしね…。
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:0)
「・」を使わないで文章を書くならまだしも、いまは普通に文章内に「・」が出てきますからね。
それに、昔のワープロならともかく、今は裏で漢字調べたりしながら入力できるので、そういった機能を実装してそもそも単漢字変換よりも長文を一気に変換したときの正確さがATOKの方が正確だと思ってるので・・・
区切りとしての「・」を使っている人を敵に回す理由が見あたらないし、実装はATOKじゃなくてもいいんじゃない?
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:0)
顔文字辞書のON/OFFとかついてないんですか?
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:0)
根本的な部分を誤解させちゃったみたいですね。
「単漢字変換」というキーが独立してあったんですよ。「機能」キーとの複合だった気もしますが…。
ATOKで言うなら、Shift+F6(部首変換)みたいなモノです。
通常の変換操作中に動作するようなモノではありませんのであしからず。
ついでなので別のコトにもコメント。
>そもそも単漢字変換よりも長文を一気に変換したときの正確さがATOKの方が正確だと思ってるので・・・
出ない漢字を変換させたい時に使う機能なんで
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:0)
・特殊な入力方法が必要
・専用のキー操作が必要
のダブルパンチだから、マニュアル読まない人は死ぬまで使えない機能ですよね。
マニュアル読まないと使えない機能って、今の時代では意味がないと思う。
対する手書き入力などは、それに比べればはるかに敷居が低い。
ついでにそういう入力方法って、特許のにおいがするから他社は実装できない希ガス
Re:単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:0)