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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
単漢字変換が貧弱なのはなぜなんだ (スコア:3, 興味深い)
それぞれ、部首名や読みから1つの漢字を検索する機能なんですが、コレが非常に便利。
ATOKなどに搭載されている部首変換は、ひたすらその部首の漢字が羅列されるだけですが、ミノルタのワープロでは、偏と旁、あるいは読みを利用して複合絞り込みが可能でした。
例えば、読みがまったくわからない漢字「梹」があったとします。
とりあえず、「きへん」であり、「へい」または「ひょう」という旁だと想像できます。
そこで、以下のように打って「部首変換」。
きへん・ひょう
コレで、「梹」
そんなあなたにJapanist (スコア:0)
私は文字にこだわるせいか、望んだ表記が候補にすら出ないこともあり、どんどん自分で登録していく方が合っているようです。そのためには単漢字変換が貧弱なのはちょっと。
(多くのかな漢字変換では、そこで「デフォルトの登録語数を増やす」方に行ったわけですが…)
で、私はOAK/Japanist使いなんですが、これは単漢字はとても強くて気に入ってます。
それこそDOS時代から読み/画数/部首変換が可能だったし(任意の組み合わせ可)、たとえば部首変換の候補なんかも画数順に並んで出ます。
部首も、必ずしも一文字一部首では
Re:そんなあなたにJapanist (スコア:0)
会社で変換がバカでのろまなOASYSを使っていたため、
連文節変換なんかほとんど使わず、単文節か単漢字で
変換する癖が付いてしまい、Windows2000使用中に
松茸からJapanistになりました。
ついこないだまで2002を使っていたのですが、
VistaのIE7でインライン変換をさせるとIE7が
異常終了することに気がつき、amazonで2003を
購入したばかりだったりします。
(富士通のHPにVista用アップデータがあります)
今後も最新版のOSには対応していくように
富士通には望みたいです。