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海氷が消える程度で済めばたいしたことはないんですけどね. これが永久凍土まで溶ける [hokudai.ac.jp]ことになれば, 二酸化炭素削減目標なんて子供の遊びみたいに見えるような事態も起こりうるわけで.
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
>北極点から海氷が消える恐れ (スコア:1)
Re: (スコア:1)
海氷が消える程度で済めばたいしたことはないんですけどね. これが永久凍土まで溶ける [hokudai.ac.jp]ことになれば, 二酸化炭素削減目標なんて子供の遊びみたいに見えるような事態も起こりうるわけで.
Re: (スコア:0)
極に大量に雪が降りますから、行って来いでとんとんです。
Re:>北極点から海氷が消える恐れ (スコア:0)
> 極に大量に雪が降りますから、行って来いでとんとんです。
地球はすでにこの100年で0.6℃ほど温暖化してるんですが、その
「海水の蒸散量」の効果はすでに働いているのでしょうか?
働いているとしたら、なぜ温暖化が進んでいるのでしょうか?
もし働いているとしたら、たぶん、もしこの効果がなければもっと
温暖化するところが0.6℃程度の温暖化で済んでいる、といったこと
なのかもしれません。
ところで、これから先100年で数℃上昇と言われていますが、それは
当然「海水の蒸散量」の効果も考慮した値のはずで(そうでないと、
予測に使ったモデルは過去のデータを再現できないから明らかに
間違いと分かる)、まさしくその数℃の温暖化が問題になって
いるわけです。
働いていないとしたら、いつから働き始めるのでしょうか?
もし働いていないとしたら、ある臨界点まで温暖化して初めて
働き始めるのかもしれません。そして、その効果の強さはどれくらい
でしょうか。温暖化の傾向をわずかに弱めるだけかもしれません。
非常に強かったとしても、その臨界点のところで、それ以上の
温暖化を食い止めるだけの効果しかないことでしょう。
その臨界点はどこなのでしょうか?
Re: (スコア:0)
>当然「海水の蒸散量」の効果も考慮した値のはずで
いや、水蒸気はよくわからんということで要素としてほとんど見てません。
だから、あの予測は限りなくアレゲなのです。