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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ダビング10の流れと参考記事 (スコア:3, 参考になる)
対談:小寺信良×椎名和夫(1)「ダビング10」はコピーワンスの緩和か [itmedia.co.jp]
対談:小寺信良×椎名和夫(2):「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか [itmedia.co.jp]
対談:小寺信良×椎名和夫(最終回):ダビング10の向こうに光は見えるのか [itmedia.co.jp]
この記事を読むと、問題の根本的なところがダビング10が緩和であるかどうかではなく、まともな議論がされてないままことが進んでからだということがわかります。
放送業界+JEITAで話が進んでいて、消費者はもちろんこの手の話題で権利者と呼ばれている実演家やレコード会社すらあずかり知らない。なのに、世間的には権利者の反対が強固で話がねじれてるみたいなことを言われてる、という。
もともとJEITA
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
Re:ダビング10の流れと参考記事 (スコア:0)
他に手が用意されてるにもかかわらず、当初想定されてなかったコピーマネジメントを後付けして
うまくいかなかったからチャイね、なんてなったら本格的にマーケットが冷え込むぞ。