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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
気球なんて経済的にペイするわけない (スコア:0)
航空機運用できないところへの補給用途がありそうですけど、あんだけ
ガタイがでっかいとRPG-7一発で落ちますな。それ以前にヘリウムがいくらするんだと。
普通に考えると無人の成層圏-中間圏プラットホーム、それもAWACSと司令部、ステルス機を
レーザー通信か何かでピンポイントで繋ぐって特殊な用途しか思いつかないです。
制空圏内ならまず落とされる心配はないし、衛星とやり取りすると
kuバンドあたりの電波を使うのですが、パッシブレーダーには確実にばれますので
なるべく物理的に傍受されにくく、確実にデ
Re:気球なんて経済的にペイするわけない (スコア:1)
>どう考えても輸送は航空機のほうが経済的
航空機が担当するのは、戦術輸送といわれる中短距離の輸送のみ。 集積所までの輸送は、船舶とトラックです。
現代の戦争は、支援部隊の厚みが半端じゃないので、補給物資を運ぶ手段は多ければ多いほどよいのです。
燃費の良い高速輸送手段として、大型飛行船は十分に魅力があります。
実際、湾岸戦争では、戦車1両に対して20~30台の後方支援車両が付いてました。
この大所帯を養うため、米軍御自慢の高速輸送船(燃費無視の高速貨物船)の群れが米国とペルシャ湾を何度も往復してます。
>ガタイがでっかいとRPG-7一発で落ちますな。
第一次大戦の頃と違って不燃性かつ防弾性の材料には不自由しないので簡単には落とせないでしょう。
破れるのは当たった周辺のみ。 穴の空いた袋を補修するか交換すれば修理完了。
# 落ちるときも「ゆっくりと不時着」するので乗員の生存率も高いでしょう。
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