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人生unstable -- あるハッカー
入れ墨でいいのに (スコア:0)
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
半ば冗談ながら、消しにくく、かつ誰でも判る「記号」を背負う事を社会的に強制すると、犯罪者は開き直るしか道がなくなるんじゃなかろうか?
RFIDも運用しすぎたら、恨みを促進する焼きごてと代わらなくなるだろうなー。
Re: (スコア:1)
ようするにホワイトリスト式。
行政サービス、ETCや駐車場のゲート、電車の乗り降り、デパートのレジ、
あらゆるところでホワイトリストチェックを行えば、クレデンシャルを持たない
犯罪者への社会サービスを停止させ干上がらせることが可能になります。
もし奪われても無効にすればいいし、いい事尽くめ?
# 最大の難関は運用者が公務員であることか。何があっても責任取らないだろうなぁ
RFIDの信頼性 (スコア:0)
設備さえあれば、技術で開発された防御は技術で破ることが可能です。
温度センサー付きRFIDチップとかもありますし、これを使った体温だけでなく、
各種センターを組み込んで、心拍や(埋め込み部位によって限定的な)血圧も計測し、
取り外したときに異常を感知できるようにすることも可能でしょう。
しかし、技術で開発された防御は技術で破ることが可能です。
短期の収監なら、RFIDに加えて、定期的に刑務官が巡回して、宿題形式で更正教育し、
静脈や網膜などの生体情報での本人認証する程度でも良いでしょうが、
イギリスでは、死刑廃止しているので、連続殺人犯など長期収監が必要な有罪者には、
低コストで囚人を受け入れてくれる国に業務委託して、安い海外で収監して
更正訓練とかも通信で済ませてしまうとかの手もあるかと思います。