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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
COBOLを勉強すればいいような (スコア:2, すばらしい洞察)
仕事なので新人に「覚えろ」って言えばいいだけのような。
他の言語解っていれば難しいこととは思えません。
逆に「次世代言語COBOL!」とかCOBOLを知らない若者に覚えさせるとか。
#他の人が使えない言語を使えるって、作業単価高くなると思うんだけどナー
Re: (スコア:0)
> 他の言語解っていれば難しいこととは思えません。
現代風の便利な言語の味を知ってしまった人間の方が、cobolの勉強はつらい。むしろ構造化もオブジェクト指向も解さないアホな新人つかまえて覚えてこいといったら、あるいは「プログラムってこういうもん?」とかいいぐあいに勘違いして覚えてきてくれることもあるかもしれない。こうして構造化もオブジェクト指向も大嫌いな純粋コボラーを大量培養してしまえば、コボル問題も一挙に解決なのである。
# ただ、その新人の20年後がどうなってるかは知らない。
Re: (スコア:0)
COBOL自体の延命も平行して図れば、問題なしです。
要するに未来とか過去とかいうのは真のパラメータではない。
問題は「今流行ってる言語かどうか」だけだ。
以前から指摘されてるように、
プログラム言語でやれることは結局同じだ。
ただ、書き方の流儀が違うだけだ。
(その中では楽な奴も駄目な奴もあるだろうし、得意分野もいろいろだ)
となれば、あとはノリや勢いや良心の問題でしかない。
どの言語を選ぶかってのはそういうことだ。
そして、時代の流れのほうを変えてしまうことが出来るのは、
それこそゼネコン(ITゼネコン)くらい大きければ、
なんとかなるんじゃないのか?
(外圧は無視するとして)
Re:COBOLを勉強すればいいような (スコア:0)
(企業側から見たら、そいつを他の現場に投入することができるかどうか?ということになりますが)
#要するに、エンジニアとしての市場価値を高めることができるかどうか?ということです。
もっとも、新人からCOBOLの現場に投入されて使えないコボラーになるか、他の技術も習得できるエンジニアになれるかっていうのは個々のエンジニアの努力しだいだとは思いますが、とりあえず新人はJavaなどのプロジェクトに入れておいた方が RDBMSやその他の現代的な知識を学ぶ機会は多いのではないでしょうか?
Re: (スコア:0)
落とし穴もあったりする。そろそろプログラミングのやり方が限界に達しつつあるから
いきなりパラダイムの変更に出くわすこともありえそうだ。
#それが皆のパラダイスになるとは限らないが。(w