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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
裁判!裁判! (スコア:5, 参考になる)
ここでの管理職ってのは、会社の経営や人事に口を出せるレベルをさします。
対象となるのは、最低でも部長以上と解釈するのが一般的。
管理職未満の人間でも、役職手当を見なし残業代として、
残業代無しにするのは合法です。
ただし、役職手当を超える分の残業代、深夜・休日出勤については
別途払う義務があります。
時効は2年。勤務時間を証明する資料があれば、
ほぼ100%勝てます。(多分和解を勧められるけど)
会社を辞めるときにはぜひどうぞ。
裁判には勝ったが現実に負ける可能性 (スコア:2, 参考になる)
民事訴訟をすればの話だと思いますが、残念ながら現実はそう甘くはないです。
民事訴訟にはそれ相応の費用がかかりますし、裁判期間が長引けば弁護士費用も多額になります。
勝てるかもしれませんが、勝った結果はすべて弁護士費用となるかもしれません。
訴訟期間が長引くことを懸念して労働審判制度を利用することも考えられますが、
民事訴訟のようには提出された証拠確認が行われませんので、
経営者側が積極的に偽証をした場合、労働者側が対抗することは非常に困難になります。
そしてこれは訴訟の場合も同じですが、
担当する審判官/
Re:裁判には勝ったが現実に負ける可能性 (スコア:2, おもしろおかしい)
やっぱりニャルラトテップ達に訴訟を起こされたりしてるんでしょうか?