アカウント名:
パスワード:
「経営者と一体的立場で労働時間の枠を超えてもやむを得ない重要な権限を持ち、賃金が優遇されている者」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
もっと詳しい情報 (スコア:3, 参考になる)
が該当するわけで、今回の店長の立場は「経営者と一体的立場」にあたらないと認定されたようです。
この条件を加えた状態で議論すべきではないでしょうか。
Re: (スコア:1, 参考になる)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/05/s0520-7b.html [mhlw.go.jp]
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
例2)どこぞのマンションだか不動産屋だかのCMで,みのもんたが(家を買った父親という設定の人に)「でも,残業しないと給料大変なんじゃないの?」と話してるシーン.
というように,本来ならば残業というのは「大量の仕事があって通常の業務時間では終わらないから,しょーがなくやるもの」だったはずなのに,なぜか「残業=業務上の必要性はさておき,給料を稼ぐためにやるもの」と考えているバカ者がけっこういるような気がしてきた今日このごろです.以前はホワイトカラーほげほげには反対だった(ただしオレは裁量労働制の研究職なので自分には関係無い)んですが,残業に関しては経営者側の観点からの改善も必要なんじゃないかという気がしなくもないですね.
Re:もっと詳しい情報 (スコア:0)
会社側も残業させる事を前提に基本給を安く抑えてるわけだが。
そもそも朝からバリバリ仕事をこなして早く帰るインセンティブは少ない。
ちゃんと「成果」を見て評価して給料上げてくれる恵まれた環境なら
ともかく、「早く帰る=仕事してない」という評価になり、かつ
残業代も入らないならゆっくり仕事して遅く帰りますよ。