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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
一方,ヨーロッパでは (スコア:5, 参考になる)
ひとつであるRyanair [ryanair.com]に乗った時の経験ですが,座席指定ができないようになっています.
これによって,いい席を取りたい客はちゃんと搭乗口に急いで集まり,飛行機にも
とっとと乗るというわけです.席はどうでもいいのでぎりぎりでも乗りたいという
(主にビジネス)客には通用しないかもしれないですが…….
Re:一方,ヨーロッパでは (スコア:2, おもしろおかしい)
ならない事態になってしまい、掛け合ったところ
「コックピットで良かったら乗せてやる。だが席は無いぞ?」
と言われて、2時間立ったままだったそうな。
Re:一方,ヨーロッパでは (スコア:1)
コックピットの折りたたみ席に座れる。というのを映画で見ましたね。
#映画は"Catch ME IF YOU Can" だった。
##旅行会社ではなく航空会社のひとでは?
Re:一方,ヨーロッパでは (スコア:2, 参考になる)
飛行機で前が見える状況に慣れてないから、めちゃくちゃ怖かったらしい。
YS-11の開発してた人たちはチケット買って飛行機に乗ったことがないって言ってましたね。
出張指示書で輸送機に乗せてもらえるのだとか。
Re:一方,ヨーロッパでは (スコア:2, 興味深い)
その話は前間孝則「YS-11 苦難の初飛行と名機の運命」(講談社)にありますね。
文庫版だと下巻(ISBN4-06-256320-7)の149頁。
ただし、その前後を読むと「チケットを買って飛行機に乗ったことがない」、ではなく、「そもそも、チケットが必要な民間航空路の旅客機そのものにほとんど乗ったことがない」という意味ですね。
以下引用。(強調は引用者による)
「戦時中は出張命令書を持っていけば、それだけで軍の輸送機に乗せてもらえた」
戦時中に軍用機を開発していた人の話ということですが、戦時中だけに一般人が自由に乗れる空路なんか無かったので、チケットなどどこにもなかった、と。
零戦の設計者堀越二郎さんの著作にも、名古屋の三菱航空機から東大や横須賀に出張する際に汽車で行く様子が何度も出てますね。YS開発の頃でも、まだまだ汽車で当たり前だったのでしょう。
No foolery,No life.
高城"Dunna"戎太郎
Re:一方,ヨーロッパでは (スコア:1)
2時間くらいがんばります。
Re: (スコア:0)
そいつがテロリストだったらどうするつもりだったんだ。
Re: (スコア:0, 余計なもの)
テロリストなら、身代金目的でどこかの空港への着陸を要求するか
どこかに墜落テロをしようとパイロットを排除して自分で
操縦しようとするんじゃないですかね。
あっ、テロリストがどうするかじゃないの?
Re: (スコア:0)