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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
なんだかなあ (スコア:0)
そういうことにしたいのか?
自分なら、ムービーもリアル感もゲーム性もトコトン行けるところまで極限まで!!
ってゲームが出たら喜んで買うけどな。Blu-ray4枚組みでもw
F1やドッグファイトやRPGの一部やFPS、他にも色々あるだろうけど、
ムービーもリアル性もゲーム性も!!って欲張りなゲームは否定したくないね。
過去にそういうゲームが皆無だったとしても、今後も出ないという証拠にはならないし。
ある意味、果たせない夢(F1レーサーになる!F15乗りてー!!)を疑似体験させてくれるのなら、
こんな嬉しいことはないし、そういうのはリアルに近ければ近いほどもっともっと嬉しくなるだろうな。
Re:なんだかなあ (スコア:1)
# 挙動的なリアルさとゲーム性との間の関係はまた面白い議論になりそうですが
ゲームも商品ですから、投入できる時間やコストには制限があるわけで、ムービーの量やリアル感の追求と
ゲーム性の追求とにはトレードオフが生じると思います。
コストと質の間は大体サチるような曲線になると思うのですが、その場合、ムービー・リアル感とゲーム性の両方を
サチる前ぐらいにするのが良さそうなのに、その割にムービー・リアル感重視の風潮な気はします。
結局、ゲーム性については実際にゲームをしてみないと分からない一方、ムービー・リアル感については絵を出せば
販促になるのでとりあえず「売る」という面でメリットがあるってことなんじゃないかと思います。
特に初動率が高そうなものほど。例えばシリーズものの続編みたいな。
# これが行き着くところまで行ってるのが未完成エロゲでしょうか
コストを度外視したこだわりってのだとむしろ同人系の方がありそうですが、最近のゲームは同人で何とかなる規模を
超えてますよね。