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1.らくらくホンの存在の「広告効果」
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
特許や意匠権は? (スコア:3, 興味深い)
パクる方もパクる方だけど、ちょっと脇が甘すぎるんじゃないかとも思いますね。
Re: (スコア:1)
実は、意匠権を登録中とか言うおちなんじゃないでしょうか。
パクるほうが悪いというよりは、防衛ができなかったdocomoが悪いと思いますが、ひょっとして意匠権はあくまでもメーカーのものでdocomoも手出しができなかったのでしょうか。
もしかしたら、docomoの意図に反してデザイナーは文化として広めたかったんじゃないかとか色々と勘繰りたくなりますね。
Re: (スコア:3, 興味深い)
docomoは勝てなくてもいいんじゃないでしょうか。この争い。
なぜかというと、この内容をプレスに流すことで得られる「利益」が
大きいと判断したから、なんて事はないんでしょうか。
この内容をプレスに流すことによって得られる利益
1.らくらくホンの存在の「広告効果」
2.どうせ結果なぞ報道されないと見込んでの「正当性の取得」
3.2にからんでくるんですが、docomoのsoftbankに対する「サービスの優位性の告知」
1はまぁこうやって話題になることから、十分ですよね。
場合によってはTV広告を打って地味に知名度を上げていくより、安上がりで効果的。
2はターゲットが
## 白い馬も黒い馬も同じ馬。
## じゃ、白も黒も同じ色?
Re:特許や意匠権は? (スコア:2, おもしろおかしい)
「へぇ~SoftBankにもらくらくホンがあったんだ。え、DoCoMoで作ってた人が作ったものなの?そしたらまんざら偽物ってわけでもないんだね。通話無料らしいしそっちにしようかな…」
という効果の方が大きいんじゃないかと。
「らくらくホン」はシニア向けシンプル携帯を示すものとして普通名詞化を懸念しなくてはならない程度には認知されてると思うので。