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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
何に忠実? (スコア:1)
> DVD・VHS本編のクオリティはその色を忠実に再現したもの
> と認識しております
オリジナルソースに「忠実」な記録こそ歓迎されるべきであって、第三者(配給元)のきわめてあいまいな「認識」に汚染されてしまった似非デジタル的な記録なんて、ゴミ箱にポイしたいですね。(少なくとも私は・・・)
演奏家が楽器の音色にこだわり、コンダクタがホールの音響にこだわり、美術家が作品の展示方法にこだわるように、映画監督が作品の音や色にこだわって、上映の仕様にあれこれ注文をつけるのは別に悪いことではないです。むしろ、そういったこだわりも芸術家の才能、もしくは作品の価値を決定付けるファクターになるのかもしれないから。
だからといって、
民生用に配給されるCD/DVDといったメディアに対して、それを強要してくるのは、なんかおかしくないですか?ユーザが視聴する環境、ひいてはクオリティとコストの妥協点を各々が決める裁量権にまで、一々口だしされていては、たまったもんじゃないです。
天婦羅食べに行って、店の主人に食べる順番だとか、たれのつけ方(塩の振り方)だとか、お茶を飲むタイミングだとか、ことあるごとに指示されて、ちっとも美味くない、それとおんなじ気持ちです。
ボクハソコマデキサマラニカイナラサレテハイナイゾ!
Re:何に忠実? (スコア:1)
青空のシーンを夕焼けだと勘違いしてる人が居るって話を聞いて。
正確な色味の表現だとか今までにないデジタル編集だとか以前に、
作品として壊れてるんじゃないかと思いました。
欲しいのですが、今は買えないですね。
Re:何に忠実? (スコア:0)
ただ、情報量おちる方向は勘弁。DVD は NTSC なんです
から、NTSC の標準の色空間で最大限のレンジで収録して
ほしいもんです。
次世代以降の動画メディアには、カラーマネージメントの
概念がはいってきたりするんすかね?
作成者が期待する最適な色空間をつかって映像を記録して、
かつ、その色空間の情報をメディアにいれておくわけ。
プレイヤーは、デフォルトでは、それをプレイヤーの環境の