アカウント名:
パスワード:
ものわかりの良い上司を装って突然豹変する人が一番対処に困る。
君子豹変す。小人は面を革む(ショウジンはオモテをアラタむ)。
ひょう‐へん〔ヘウ‐〕【×豹変】[名]スル《「易経」の「君子豹変す、小人は面を革(あらた)む」による語。豹の斑文がくっきりしているように、君子ははっきりと過ちを改めるという意から》人の態度や性行ががらりと変わること。本来はよいほうへ変わるのに用いたが、現在では、よくないほうへ変わる意味でいうことが多い。「相手を見て態度を―させる」
古文で習ったばかりなのかな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
常時キテいる人 (スコア:0)
常時おかしな人はそれなりに対応のしようがあるが、
ものわかりの良い上司を装って突然豹変する人が一番対処に困る。
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:0, フレームのもと)
はいはい、古文で習ったばかりなのかな。というか、オリジナルでこう使ったというのはいいとして、オリジナルの意味が未来永劫不変かというとそうじゃないよね。大辞泉によると
Re: (スコア:1)
それに、高校漢文でも『易経』はやらないんじゃないかな?占いの本だから(知ってるよね?)。
でも、易で使う爻 [wikipedia.org]は二進法だし、コンピュータの世界から見ても興味深い。
論語に曰く、「故きを温ねて新しきを知る」。今ばかりに囚われているのは、あまりにも視野が狭い。不断の勉強が必要です。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
Re:常時キテいる人 (スコア:0)
昔に囚われていると言われても仕方ないね。
Re: (スコア:0)
ネタとしては面白いんだけど、横槍が過ぎるのはイクナイ>Rのひと
それ言い出すと「馬鹿」とか言えなくなっちまうぞ。
# これは馬です。ええ、馬と言ったら馬なんです。