アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
この話の難しいところは (スコア:4, すばらしい洞察)
実質役に立たないに等しい。
いくら8割でも、
残りの2割の誤動作が台所で包丁を握っているときや
熱々のコーヒーやカップラーメンをすすろうとしてるときに発生してしまったら台無しだから。
フェイルセーフをつけるにしても「緊急停止」ではやはりカップをその場で離してしまうかもしれない。
結局、何があっても動き続けることが要求される。
この先技術が進んでも義手利用者には「不自由だがほぼ100%想定した事しか起こらない」事を買われて
(勝手に)動かない義手が使われ続けると思う。
本当に障碍に対する補助器具として考えるのなら「手」という無駄に複雑な汎用インターフェースそのものを捨てるほうが現実的に障害者の立場に立っているのかもしれない。
歩けない人間に対して電動義足を使わせようと考えないのと同じように。
目立たないのが一番 (スコア:2, 興味深い)
一見して障害を持っていると判らないのが重要ではないでしょうか?
日本は決して障害者に優しい国ではありませんし、
また失った手を再び(代替品とはいえ)得られるのは、本人のメンタルケアにも繋がるように思います。
#日常生活に支障が無い程度の障害を持つ友人を見ているとなあ……
☆大きい羊は美しい☆
Re:目立たないのが一番 (スコア:1, 興味深い)
だからこそ、身体を模した機械で機能を補うことができればかなり多くの場合対応できるでしょうから、良いのでしょうね。