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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
天正18年の小田原城はこんな感じだったのか (スコア:2, 興味深い)
Re:天正18年の小田原城はこんな感じだったのか (スコア:3, おもしろおかしい)
なにはともあれiPod等のプレーヤーは当然ですよね。
あと、パソコンは映像・音楽を再生できますから、すべて対象となりますね。
忘れちゃいけない携帯電話。ワンセグはもうだいたいの機種に乗ってきてますから、これも全部で課金対象でいいですね。
個別に料率を決めるのは面倒ですから思い切って本体価格の15%で手を打ちましょう。
無限の権利をこのお値段ですからお得ですよね♪
…くらいのことは平気で言いそうだから、軽々しく言わないほうがいいかと
Re: (スコア:0)
その言葉が本当なら断然お得ですけどね。
実際にはそれ(無限の権利)が飲める権利者なんてほとんどおらんわけで...。
以下余談。
念のため言っときますが、ここで言う「権利者」はクリエイターではなく、
レコード会社や、その代理である音楽出版社の事です。
クリエイターが権利者とイコールなのは、あまり商業化されてない世界の事ですよね。
まぁ、単純にクリエイターの頭数や作品数で見ればそっちの方が遥かに多いんでしょうけど、
経済規模で見れば「商業化されている側」の方が大きいし、
そっちの影響力しか社会的に認められてない。