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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
エスカレートする事情は何だ (スコア:1, 興味深い)
こーゆーアレゲなものを作れるところは、もうここだけになってしまってる気がする。
作る技術はあっても、アイデアを実装、出荷できるところは、CQの他には万人向けの量産を前提としたゲーム会社くらいしか残ってないんじゃなかろうか。
Re: (スコア:1)
僕は某社をひいきにしてますが、本業はソフト屋だからあんまり貢献できませにょ
Re:エスカレートする事情は何だ (スコア:0)
Re: (スコア:0)
こういうのは最大でも当該デバイスの現物支給程度でしょう。あくまでも広告ですから。
基板上のシルク印刷に名前が載るのは、広告としてそういう現物支給・製作支援をしたという証ですから。
それでも不足する部分(特殊製本云々)は特別定価という形でしょうから、誰かが損した得したじゃないと思うのですが。
こんなことをやりすぎても広告主本来の利益に差し支えるし、広告量で定価が抑えられている雑誌なのに特別定価が続くとただ勉強したい読者が減少するので、この枠組みはそんなに悪いところでバランスしているとは思わないんですがね。
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デザインウェーブマガジン5月号付属基板 [cqpub.co.jp]の美味しさに気づいたのが遅すぎたのでAC