アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
適用範囲が気になるね (スコア:1, 興味深い)
それなりの運用ノウハウがあるはず。
まずは、そのノウハウの共有とそれとその運用ができる規模と体制は
どんなものかを示してもらえると面白い。
でかいプロジェクトだと、まあスケジュールを握ってる人がいるだろうから
リリースに乗せる案件のしぼり方で何とかいくとか、
一人でやってるプロジェクトは、身軽だし、
そんなに大きな規模のソフトでもないから、意外と簡単だったり
(でも、その人が風邪引いただけで遅れたりね)
みんなでやるてのは、やったらどうなるかは興味はある。
もちろん、メリット受ける側はディストリビュータ側だろうから
Ubuntuのサポートがあって、の話で。
# 編集担当みたいに、Ubuntuのリリース担当が付いて
# 「先生、そろそろ次のリリースの時期なんですが、作品の仕上がりいかがでしょう」
Re: (スコア:3, おもしろおかしい)
># 「先生、そろそろ次のリリースの時期なんですが、作品の仕上がりいかがでしょう」
「先生、最近DL数が減ってきてますよ。やはりここはわかりやすくバトル物にしましょう」
「トーナメント形式とかどうです?準々決勝で中ボス:Apple、準決勝で大ボス:MS、
そして決勝のラスボスはまさかの実の生みの親とかいうのはどうでしょう?」
「いや、SCOが敵に回ったってのは別に『まさかの』でもなんでもないから」
ソースマスターヤマト (スコア:3, おもしろおかしい)
#タイトルだけ思い浮かんだが内容は思い浮かばなかった
Re:ソースマスターヤマト (スコア:2, おもしろおかしい)
ヤマト「な 何だって!?」
バグ「そしてお前の試験環境のメモリはやせてきたので仕様通りに解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今回のリリースには画期的な新機能が盛り込まれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
バグ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
バグ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気がプロジェクトを救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!